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J-GLOBAL ID：201702258267137341   整理番号：17A0889627

沿岸漁業を支援するためのセンサシステムの開発【Powered by NICT】

Development of sensor system to support coastal fishery

著者 (4件)： Tanaka Shun (Nagaoka University of Technology, 1603-1 Kamitomioka, Niigata 940-2188 Japan) ,  Fukushima Masayoshi (KDDI Corporation, 3-10-10, Iidabashi, Chiyoda-ku, Tokyo 102-8460 Japan) ,  Yamamoto Hiroshi (Ritsumeikan University, 1-1-1 Nojihigashi, Kusatsu, Shiga 525-8577 Japan) ,  Yamazaki Katsuyuki (Nagaoka University of Technology, 1603-1 Kamitomioka, Niigata 940-2188 Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICOIN  ページ： 500-502  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 沿岸漁業では,魚網は土地から遠く離れた場所に配置され,そこに到達するために数時間かかるであろう,これはコストを増加させる。さらに,漁師は定置網事前内で捕獲した魚類の体積または型を知ることができない。,は正味の周囲の環境を観察できる新しい低コストセンサネットワークシステムを提案した。ウェブカメラと種々の低コストセンサを用いた漁網モニタリングシステムを開発した。実験結果により,このシステムは網周辺の魚を推定する海面下での潮汐流を測定することができることを証明した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 土地 ,  *センサ ,  *沿岸漁業 ,  定置網 ,  監視装置 ,  海面 ,  漁網
準シソーラス用語： Webカメラ ,  *センサシステム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 漁労一般  (FH03010G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 沿岸漁業 ,  支援 ,  センサシステム ,  開発