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J-GLOBAL ID：201702259422229116   整理番号：17A0861750

生体モニタ機器の現況と課題

Present state and problems of vital sign monitors

著者 (1件)： 稲垣喜三 (鳥取大学医学部器官制御外科学講座麻酔・集中治療医学分野)
資料名： 医療機器学  (Japanese Journal of Medical Instrumentation)
巻： 86  号： 6  ページ： 517-525(J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： F0706A  ISSN： 1882-4978  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 麻酔管理中に行われる生体モニタ機器について解説した。循環系で...

シソーラス用語： *麻酔 ,...
準シソーラス用語： 麻酔管理 ,...

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分類 (3件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  生体計測  (EL03020C) ,  臨床麻酔学一般  (GC05013F)

引用文献 (8件)：

• 1) 鄕 律子,斉藤隆雄,荒瀬友子,ほか.観血法,振動法,聴診法による血圧測定値の比較.麻酔. 1998;37:189-96.
• 2) 片山勝之.非観血血圧.周術期モニタリング徹底ガイド,羊土社,2013,42p.
• 3) 立石浩二.動脈圧.周術期モニタリング徹底ガイド,羊土社,2013,57p.
• 4) 小竹良文.動脈圧波形解析法.周術期モニタリング徹底ガイド,羊土社,2013,84p.
• 5) 斎藤智彦.呼気炭酸ガス(カプノメータ).周術期モニタリング徹底ガイド,羊土社,2013,116p.

タイトルに関連する用語 (1件)： 生体モニタ