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J-GLOBAL ID:201702262815602599   整理番号:17A1570056

オンチッププロセス監視回路を用いた高速SSTドライバの自己較正からのEMIコモンモード(CM)雑音の抑制【Powered by NICT】

EMI common-mode (CM) noise suppression from self-calibration of high-speed SST driver using on-chip process monitoring circuit
著者 (6件):
資料名:
巻: 2017  号: ISCAS  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,65nm CMOSプロセスで設計し,シミュレートしたオンチッププロセス監視回路を用いた20Gb/sソース直列終端(SST)運転者の自己キャリブレーションからのCM雑音抑制技術を提案した。不平衡充電と放電ループは出力信号の不斉立上り時間と立下り時間をもたらし,CM雑音の固有の源である。SST運転者に対し,CM雑音効果は,特にプッシュプルNMOS配置によるプロセスコーナー変動の下で悪化している。オンチップセンサ回路は全温度範囲で全ての可能なプロセスコーナーを監視し,検出する。制御回路は,出力ドライバを自己較正15%高い対称上昇プロセスコーナー変動と結果を補償し,最悪ケースシナリオのための出力信号の時間に対するに動作する。シミュレーション結果は,提案した技術は電力オーバーヘッドなしに7.2x( 86%)によるピークCM雑音を低下させることを示す,背景モニタリングと自己較正方式である。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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半導体集積回路  ,  その他の電子回路 

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