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J-GLOBAL ID：201702264132170310   整理番号：17A1512669

食品製造に求められるさまざまな技術と対策 生食肉の汚染実態とその予防

著者 (1件)： 林谷秀樹 (東京農工大)
資料名： クリーンテクノロジー  (Clean Technology)
巻： 27  号： 11  ページ： 37-39  発行年： 2017年11月10日 
JST資料番号： L1138A  ISSN： 0917-1819  CODEN： KTEKER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・生肉食の微生物の汚染状況とその汚染予防策を概説。
・汚染微生物の大腸菌,カンピロバクター,サルモネラ,エルシニア等を説明。
・厚生労働省が微生物汚染防止対策用に定めた生食肉の成分規格,加工基準,保存基準,調理基準を説明。

シソーラス用語： 摂食 ,  *食肉 ,  食品汚染 ,  *微生物汚染 ,  サルモネラ属 ,  Yersinia ,  病原体 ,  疫学 ,  Campylobacter ,  病原性大腸菌
準シソーラス用語： Salmonella ,  生食 ,  生肉 ,  腸管出血性大腸菌

分類 (2件)： 食品の汚染  (FJ01053P) ,  生肉の品質と処理  (FJ12032O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 食品製造 ,  対策 ,  食肉 ,  汚染 ,  予防