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J-GLOBAL ID：201702264789263988   整理番号：17A1749591

星点設計-応答曲面法によるサンザシ有機酸の抽出プロセスの最適化【JST・京大機械翻訳】

Extraction Technology Optimization for Organic Acids in Crataegi Fructus by Central Composite De-sign-response Surface Method

著者 (7件)： Xiong Keyuan (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004) ,  Wan Danna (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004) ,  Shao Feng (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004) ,  Zhao Haiping (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004) ,  Liu Ronghua (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004) ,  Huang Huilian (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004) ,  Yang Ming (江西中医薬大学現代中薬制剤教育部重点実験室,南昌,330004)
資料名： Zhongguo Yaofang  (Zhongguo Yaofang)
巻： 28  号： 16  ページ： 2241-2243  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3688A  ISSN： 1001-0408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;サンザシの有機酸の抽出技術を最適化した。方法;単一因子実験に基づき,原料と液体の比率,抽出時間,およびエタノールの体積率を変数として,有機酸の収率を変数として用いて,サンザシの有機酸の抽出技術を最適化するために,星点設計と応答曲面法を用いた。結果;最適抽出条件は以下の通りである:サンザシに対する材料の比率は18.5:1である。1:75%のエタノールを加え、2回の還流抽出を行い、毎回2.0時間;検証した有機酸の平均収率は5.22%(RSD=2.70%,n=3)であり,モデル予測値(5.13%)との相対誤差は1.75%であった。結論;最適化されたサンザシの有機酸抽出技術は簡単で、再現性と予測性は比較的に良い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *有機酸 ,  体積率 ,  *最適化 ,  *サンザシ ,  *応答曲面法 ,  再現性 ,  予測可能性 ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 相対誤差 ,  モデル予測 ,  還流 ,  抽出時間 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Crataegi fructus ,  Organic acids ,  Extraction technology ,  Central composite design-response surface method

分類 (2件)： 植物の生化学  (EH01050J) ,  多糖類  (CF10054P)

物質索引 (1件)： エタノール

タイトルに関連する用語 (7件)： 星 ,  設計 ,  応答曲面法 ,  サンザシ ,  有機酸 ,  抽出プロセス ,  最適化