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J-GLOBAL ID：201702266731856622   整理番号：17A1599077

港における大規模コンクリート橋の連続梁のための亀裂制御技術について検討した。【JST・京大機械翻訳】

Techniques for Crack Control of Concrete Continuous Girderof Hong Kong-Zhuhai-Macao Bridge at Construction Stage

著者 (2件)： Yang Haipeng (中鉄大橋局集団第四工程有限公司,江蘇 南京,210031) ,  Pan Jun (中鉄大橋局集団有限公司, 湖北 武漢 430050;橋梁結構健康与安全国家重点実験室,湖北 武漢 430034)
資料名： Qiaoliang Jianshe  (Qiaoliang Jianshe)
巻： 47  号： 2  ページ： 106-111  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2966A  ISSN： 1003-4722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： (3×65+40)mのプレストレストコンクリート連続桁橋,大梁による大規模な現在の建設,および1つのコンクリート充填量は,それぞれ,248~1726m3であった。本論文は,プレストレストコンクリート構造に関して,橋の実際の状況に基づいて,4つの亀裂(応力亀裂,温度亀裂,塑性亀裂と拘束収縮亀裂)の主な原因を解析した。亀裂の異なる原因と橋構造の特徴に基づき、合理的な設計、プレローディング及び合理的なコンクリートの順序によって、応力の断裂を制御する。コンクリートの配合比,金型温度,合理的な養生対策などにより,温度亀裂を制御した。次に,塑性亀裂を制御するために,次の点,振動点の合理的セットアップ,二次圧縮圧,および大面積膜のロックによって,塑性亀裂の制御を行うことができた。いくつかのプレストレスト緊張材の初期プレテンション技術を用いて,拘束収縮亀裂を制御した。以上の様々な亀裂制御技術の実施により、施工期の断裂は良好にコントロールされ、構造の耐久性が確保された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *連続梁 ,  緊張材 ,  プレテンショニング ,  養生 ,  プレストレストコンクリート ,  耐久性 ,  *コンクリート ,  プレストレストコンクリート構造 ,  *コンクリート橋 ,  塑性 ,  断裂 ,  *亀裂
準シソーラス用語： 収縮亀裂 ,  温度ひび割れ ,  *亀裂抑制 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (8件)： sea-crossing bridge ,  continuous girder bridge ,  prestressed concrete structure ,  loading crack ,  temperature crack ,  plastic crack ,  constraint shrinkage crack ,  bridge construction

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 港 ,  大規模 ,  コンクリート橋 ,  連続梁 ,  亀裂制御