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J-GLOBAL ID：201702267210525367   整理番号：17A0016111

抗がん薬調製ロボット導入による効率的運用と費用削減効果

著者 (4件)： 金野昇 (山形大 医 病院 薬剤部) ,  新関昌宏 (山形大 医 病院 薬剤部) ,  豊口禎子 (山形大 医 病院 薬剤部) ,  白石正 (山形大 医 病院 薬剤部)
資料名： 日本病院薬剤師会雑誌  (JJSHP)
巻： 53  号： 1  ページ： 45-48  発行年： 2017年01月01日 
JST資料番号： S0740C  ISSN： 1341-8815  CODEN： NBYZEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 抗がん薬調製では正確性のみならず曝露防止対策は重要な要件であ...

シソーラス用語： 抗腫瘍薬 ,...
準シソーラス用語： 抗腫瘍薬曝露 ,...

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分類 (1件)： 薬事,薬業  (GU01020R)

引用文献 (6件)：

• 厚生労働省労働基準局:発がん性等を有する化学物質を含有する抗がん剤等に対するばく露防止対策について,基安化発0529第1号(2014年5月29日).
• 日本がん看護学会,日本臨床腫瘍学会ほか:“がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン”,金原出版,東京,2015,pp.1-99.
• 日本病院薬剤師会監修:“注射剤・抗がん薬無菌調製ガイドライン”,薬事日報社,東京,2008,pp.1-100.
• 日本病院薬剤師会監修:“抗がん剤調製マニュアル”第3版,じほう,東京,2014,pp.1-400.
• 濱 宏仁,平畠正樹ほか:調製から投与までの総合的な抗がん薬曝露対策の導入とその評価,医療薬学,39,700-710(2013).

タイトルに関連する用語 (5件)： 抗がん薬 ,  調製 ,  ロボット ,  運用 ,  費用