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J-GLOBAL ID：201702267686696640   整理番号：17A1488454

認識と反復プライミングに反対の効果を持つ期間研究【Powered by NICT】

Does study duration have opposite effects on recognition and repetition priming?

著者 (3件)： Berry Christopher J. (School of Psychology, Plymouth University, United Kingdom) ,  Ward Emma V. (Psychology Department, Middlesex University, United Kingdom) ,  Shanks David R. (Division of Psychology and Language Sciences, University College London, United Kingdom)
資料名： Journal of Memory and Language  (Journal of Memory and Language)
巻： 97  ページ： 154-174  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1775A  ISSN： 0749-596X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 項目について研究した期間を操作する認識記憶と反復プライミングに反対の効果を持つかどうかを調べた,VossとGonsalves(2010)によって報告されている。のロバスト証拠は明確な顕在記憶と潜在記憶システムは認識とプライミングを駆動するという考えを支持するようになり,単一モデル(Berry,Shanks,Speekenbrink,Henson,2012)に対する証拠を構成するであろう。40~2250ms,および二つの異なるプライミング課題(実験1a,2a,3a,および-4)における分類タスク,実験1bにおける認識(CID R)タスクを用いた連続同定,2b,および3b)の範囲の研究期間を用いた七実験を通して,著者らは,より長い研究期間は,各実験のその後の認識を改善したが,プライミング(実験1a,2a,及び4)には検出可能な影響または認識上のそれと同様の効果であった,大きさが小さい(実験1b,2b,3a,及び3b)にもかかわらずことを見出した。所見(1)は研究期間は認識とプライミングに反対の効果を持つかどうかを疑問と,(2)認識とプライミングの単一モデルと一致するロバストである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *ロバスト性
準シソーラス用語： 潜在記憶 ,  顕在記憶 ,  *反復プライミング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 認識記憶 ,  反復プライミング ,  持続時間研究 ,  数学モデル ,  信号検出理論

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  中枢神経系  (EJ12030F)

タイトルに関連する用語 (2件)： 反復プライミング ,  研究