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J-GLOBAL ID：201702269064598850   整理番号：17A1749508

ホルマリンレーザーと冷凍治療による肛門巨大尖圭コンジローマの臨床研究【JST・京大機械翻訳】

Clinical study of Holmium laser and cryotherapy in the treatment of large anal wart

著者 (10件)： Yang Chunjun (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Xia Chuankai (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Wang Liyun (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Ruan Zhe (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Guo Yajun (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Lv Yongmei (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Du Xin (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Wang Jing (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Li Qing (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601) ,  Zhang Tingfang (安徽医科大学第二附属医院皮膚性病科,合肥,230601)
資料名： Zhong Ri Youhao Yiyuan Xuebao  (Zhong Ri Youhao Yiyuan Xuebao)
巻： 31  号： 3  ページ： 156-159  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3630A  ISSN： 1001-0025  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;【目的】肛門巨大尖圭コンジローマ(LAW)の治療におけるホルミウムレーザーと凍結保存の効果と安全性を評価する。方法;LAW患者はランダムにホルミウムレーザー或いは冷凍治療を受け、2群の患者の疣体の初回治療のクリアランス率、平均治療回数、再発率、不良反応及び合併症、排便習慣の変化及び患者満足度などを観察した。結果;97例の患者は本研究(ホルミウムレーザーグループ54例、冷凍グループ43例)に入り、最終的に83例は治療とフォローアップを完成し、その中でレーザーグループは45例、冷凍グループは38例で、2グループの患者は病歴、発病年齢、性別、疣体の最大直径とフォローアップ時間において有意差がなかった。治療群において,治療群における再発率は,冷凍群より有意に高かった(P<0.05)が,再発群では有意差がなかった(P>0.05)が,レーザー群の平均再発時間は1.47で,冷凍群では,合併症と副作用の間に有意差があった(P>0.05)。術後の排便習慣の変化と患者の満足度に関しては、レーザー治療群のほうが冷凍治療群より優れていた(P<0.05)。結論;ホルマリンレーザーによるLAW治療の治療効果、安全性及び患者満足度などの面において、いずれも冷凍治療より優れ、臨床に応用される価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *レーザ ,  *肛門 ,  レーザ療法 ,  *治療法 ,  患者満足度 ,  病歴 ,  安全性 ,  *凍結 ,  再発
準シソーラス用語： 有意差 ,  フォローアップ ,  再発率 ,  初回治療 ,  ホルミウムレーザ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： large ,  anal ,  warts ,  Holmium laser ,  cryotherapy

分類 (3件)： 薬事,薬業  (GU01020R) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (8件)： ホルマリン ,  レーザー ,  冷凍 ,  治療 ,  肛門 ,  巨大尖圭コンジローマ ,  臨床 ,  研究