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J-GLOBAL ID：201702269135256012   整理番号：17A0783775

頸・肩上部の肩こりに対する低周波鍼通電療法の効果-治療頻度を考慮した検討-

著者 (6件)： 林健太朗 (筑波大) ,  林健太朗 (こころ医療福祉専門学校) ,  徳竹忠司 (筑波大) ,  濱田淳 (筑波大) ,  宮本俊和 (筑波大) ,  宮本俊和 (筑波大 大学院人間総合科学研究科)
資料名： 日本東洋医学系物理療法学会誌  (Journal of Japanese of Oriental Physiotherapy)
巻： 41  号： 2  ページ： 73-79  発行年： 2016年11月30日 
JST資料番号： F1737A  ISSN： 2187-5316  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】肩こりに対する低周波鍼通電療法(以下EAT)の影響を...

シソーラス用語： *肩こり ,...
準シソーラス用語： *低周波鍼通電療法 ,...

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分類 (3件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  東洋医学  (GA04000I) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (20件)：

• 1)佐々木和郎.肩凝りの定義およびメカニズム.全日鍼灸会誌.1994; 44(4): 361-3.
• 2)高岸憲二,星野雄一,井出淳二,杉原隆之,畠幸彦,佐野博高,他.肩こりに関するプロジェクト研究(平成16-18 年).日本整形外科学会誌.2008; 82(10): 901-11.
• 3)厚生労働省.平成25年国民生活基礎調査の概況.http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa13/dl/04.pdf(2016年7月30日取得)
• 4)厚生労働省.平成10年国民生活基礎調査の概況.http://www1.mhlw.go.jp/toukei/h10-ktyosa/1-2-4_8.html(2016年6月1日取得)
• 5)篠崎哲也,大沢敏久,堤智史,小林勉,高岸憲二.肩こりの病態と治療-アンケート調査より.臨床整形外科.2007; 42(5): 409-12.

タイトルに関連する用語 (6件)： 頸 ,  肩 ,  肩こり ,  低周波鍼通電療法 ,  治療 ,  頻度