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J-GLOBAL ID：201702275017045091   整理番号：17A0973710

積雪寒冷地在住高齢者の外出頻度と外出に対する自己効力感との関係 非積雪期における調査から

The Relation between Frequency of Going-out and Self-efficacy for Going-out among Older Residents of a Cold Snowy Region From the Investigation in the Non-snowy Season

著者 (2件)： 原田圭子 (高知県大 看護) ,  村松真澄 (札幌市大 看護)
資料名： 老年看護学  (日本老年看護学会誌)
巻： 22  号： 1  ページ： 107-114  発行年： 2017年07月31日 
JST資料番号： L4641A  ISSN： 1346-9665  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,積雪寒冷地であるA市在住高齢者の,非積雪期の外出頻...

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引用文献 (16件)：

• Bandura A(1995)/本明 寛,野口京子監訳(1997):激動社会の中の自己効力(初版),3,金子書房,東京.
• 古田良江,鈴木みずえ,高井ゆかり(2014):在宅虚弱高齢者である二次予防事業参加者の疼痛有症率と疼痛の状況が健康関連QOLに及ぼす影響,老年看護学,18(2),48-57.
• 原田智美,野田美保子(2014):豪雪地帯農村部に暮らす健常高齢者の歩行能力低下の要因に関する研究,日本生気象学会雑誌,50(4),159-174.
• 林 真二(2014):A町の住宅団地と農村地域に在住する一般高齢者の介護予防に関する検討,日本赤十字広島看護大学紀要,14,103-111.
• 国土交通省(2012):積雪寒冷地域及び冬期道路交通の現状と課題,第1回冬期間道路交通の確保のあり方に関する検討委員会配布資料4,2016年12月25日,http://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/yukimichi/pdf/5.pdf.

タイトルに関連する用語 (7件)： 積雪寒冷地 ,  高齢者 ,  外出頻度 ,  外出 ,  自己効力感 ,  積雪期 ,  調査