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J-GLOBAL ID：201702275778812198   整理番号：17A0753834

こちら薬品情報室 No.78 長崎大学病院におけるDI がん薬物療法における曝露対策について

著者 (5件)： 岸川礼子 (長崎大 病院 薬剤部) ,  北岡雅子 (長崎大 病院 薬剤部) ,  藏本悠 (長崎大 病院 薬剤部) ,  神田紘介 (長崎大 病院 薬剤部) ,  中村忠博 (長崎大 病院 薬剤部)
資料名： 長崎県病薬会誌
号： 108  ページ： 56-62  発行年： 2017年05月01日 
JST資料番号： L6607A  ISSN： 1880-1137  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 癌薬物療法の主体である抗癌剤は,発癌性などのヒトに対する毒性...

シソーラス用語： *抗腫瘍薬 ,...
準シソーラス用語： *抗癌剤 ,...

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分類 (1件)： 薬剤学一般  (GY01011J)

引用文献 (7件)：

• がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン2015年版. 日本がん看護学会, 日本臨床腫瘍学会, 日本臨床腫瘍薬学会: 2015.
• ASHP: ASHP Technical Assistance Bulletin on Handling Cytotoxic and Hazardous Drugs, Am J Hosp Pharm. 1990; 47 (5): 1033-49.
• NIOSH: NIOSH Alert (2004).
• ONS (Oncology Nursing Society): Safe handling of hazardous drugs 2nd edition (2011).
• ASHP: ASHP guidelines on hazardous drugs (2006).

タイトルに関連する用語 (6件)： 薬品 ,  NO ,  病院 ,  DI ,  がん薬物療法 ,  曝露対策