文献
J-GLOBAL ID:201702275837195716
整理番号:17A0615294
二輪車車体運動センシングデータを用いた路面段差の検出と評価方法
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著者 (3件):
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資料名:
巻:
2017
号:
ITS-68
ページ:
Vol.2017-ITS-68,No.7,1-8 (WEB ONLY)
発行年:
2017年02月21日
JST資料番号:
U0451A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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二輪車に車載したセンサから得られる二輪車車体運動センシングデータを用いて,道路の局所的な段差を検出し,検出された段差の評価をする方法について検討を行った。まず,予備実験として角材を疑似段差とした走行実験とテストコースでの実験を実施し,異なる走行速度で複数の被験者による段差走行時のセンシングデータを収集した。収集したセンシングデータから,段差走行時には上下方向の加速度に特徴的な変化が生じることに着目し,段差を検出する方法について提案する。また,車速と加速度を用いて段差を評価する方法も提案する。実際に公道での走行データを収集し,検出・評価方法を適用することで段差の相対的な評価をすることができる結果を得た。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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準シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
道路の維持修繕
, 舗装一般
引用文献 (13件):
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静岡県交通基盤部道路保全課舗装班,“舗装の長寿命化に必要なもの,” http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke230/ijikanri/documents/choujumyou.pdf
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八木浩一,“自動車のばね上観測加速度からの路面縦断プロファイルの推定とその精度検証,”土木学会論文集 E1 (舗装工学), Vol.69, No.3(舗装工学論文集 第18巻),I1-I7,2013
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一般社団法人日本自動車工業会,“世界各国/地域の二輪車保有台数,”http://www.jama.or.jp/world/world/
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G Strazdins, A Mednis, G Kanonirs, R Zviedris,L Selavo,“Towards vehicular sensor networks with android smartphones for road surface monitoring,”CPSWeek’11, pp. 1-4,2011
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M Perttunen, O Mazhelis, F Cong, M Kauppila,“Distributed Road Surface Condition Monitoring Using Mobile Phones,”Ubiquitous Intelligence and Computing, pp 64-78,2011
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