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J-GLOBAL ID:201702276361194555   整理番号:17A1286550

シールドトンネルの端部における半球状凍結壁温度場の発展法則の研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Temperature Field Development Law of HemisphericalFrozen Wall at the End of Shield Tunnel
著者 (5件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 88-91,96  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3398A  ISSN: 1001-005X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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シールドトンネルの端部における半球状凍結壁の強化構造を簡単に紹介し、有限要素ソフトの数値モデリングを用いて、半球形凍結壁温度場の発展法則を分析した。主に以下の結果を得た半球形の凍結壁は,高効率で省エネルギーのシールドトンネルの端部の凍結強化の方法であることが示された。凍結の初期に、凍土のカーテンは凍結管を中心として柱状から外へ広がり、凍結40dまでに、厚さ約1.8mの閉鎖半球状の殻体の凍土が形成された。環状凍結管の対数を増加させ、凍結時間を延長し、塩水温度を低下させることで、半球形凍結壁を凍結させることができる。半球状凍結壁の縦方向(X軸)の凍結影響範囲は約5mである。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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地盤改良,土質安定処理 

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