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J-GLOBAL ID：201702278463240050   整理番号：17A1094901

前と頂端膣壁脱の治療のためのアンカーインプラントの死体研究【Powered by NICT】

Cadaver study of anchorless implant for the treatment of anterior and apical vaginal wall prolapse

著者 (3件)： Cervigni Mauro (Department of Women’s Health and New Life, Catholic University, Rome, Italy) ,  Ercoli Alfredo (Department of Gynecology, Policlinico Abano Terme, Padua, Italy) ,  Levy Gil (Division of Female Pelvic Medicine, Maynei Hayeshua Hospital, 17 Povarski St., Bnei Brak, Israel)
資料名： European Journal of Obstetrics and Gynecology  (European Journal of Obstetrics and Gynecology)
巻： 210  ページ： 173-176  発行年： 2017年 
JST資料番号： W3324A  ISSN： 0301-2115  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 死体研究は,実現可能性及び前壁・心尖膣脱の治療のための自己留置デバイスの解剖学的ランドマーク,新しいアンカーされていないメッシュを評価するために行った。自己保持デバイスは二死体における経って経腟的に移植した。一つの死体は,骨盤の詳細な経腹的リンパ節郭清を受け,他の死体,インプラント埋入後凍結し,骨盤の断面積郭清を施行した。デバイスの位置は,適切な解剖学的位置と骨盤の主要神経血管構造からの安全な距離であることを確認した。計画された位置における,留置インプラントは,隣接する神経血管・筋骨盤構造に関して安全な術式であることができる。簡単な概要:重要な構造からの距離の安全性評価のためのアンカーインプラントの死体研究。インプラント使用のための解剖学的に安全であることを見出した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： リンパ節郭清 ,  安全評価 ,  安全性 ,  歯科インプラント ,  解剖学 ,  血管 ,  凍結 ,  *骨盤 ,  手術手技 ,  断面積 ,  外科術
準シソーラス用語： 血管構造 ,  神経 ,  解剖学的指標 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 自己保持インプラント ,  膣メッシュ ,  死体研究室

分類 (2件)： 医用画像処理  (JE04020T) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 膣 ,  脱 ,  治療 ,  アンカー ,  インプラント ,  死体 ,  研究