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J-GLOBAL ID:201702278631219783   整理番号:17A1743224

CO2冷風機性能試験実験研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study of CO2 Air Cooler
著者 (3件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 13-18  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2180A  ISSN: 0253-4339  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
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本論文では、CO2冷風機の性能をテストする実験台を構築し、直接膨張供給液システムとポンプ供給液システムにおいて、熱伝達温度差、温度、循環速度、迎え角速度などのパラメータを変えることによって、CO2冷風機の性能を研究した。結果は以下を示した。直接膨張液供給システムにおいて,蒸発温度の減少とともに,熱伝達係数および冷却容量は減少し,そして,蒸発温度は,-22°Cから-47°Cに低下したとき,熱伝達係数は,20.2W/(m2K)から16.6W/(m2K)に減少した。冷凍容量は7.5kWから6kWに減少した。ポンプ供給システムにおいて,循環速度の増加とともに,熱伝達係数は,最初に増加し,次に,最大値に達し,そして,サイクル速度が3のとき,熱伝達係数は,最大値に達し,そして,サイクル速度は,1~3に増加し,そして,熱伝達係数は,約13.2%増加した。循環速度が増加すると,熱伝達係数は減少し始め,5に増加すると,熱伝達係数は約2%に低下した。迎え角速度が2.2m/sから2.5m/sに変化したとき,熱伝達係数は2.12%だけ増加した。しかし,迎え角が2.5m/sから3.2m/sに変化したとき,増幅は11.4%であった。速度が3.2m/sから3.5m/sに変化するとき,熱伝達係数の増加振幅は,わずかに0.88%だけ増加したが,しかし,それらは,わずかに増加した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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相変化を伴う熱伝達 
タイトルに関連する用語 (5件):
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