文献

J-GLOBAL ID：201702278997109200   整理番号：17A0387585

ケーススタディで学ぶ!認知症の人の薬物療法における観察と報告 第3回 「薬が合わない」と感じた時の医師への上手な伝え方 「元気になりすぎ,怒りっぽい」ケース

著者 (1件)： 阿瀬川孝治 (三精会 汐入メンタルクリニック)
資料名： 認知症介護  (季刊誌認知症介護)
巻： 18  号： 1  ページ： 89-93  発行年： 2017年03月10日 
JST資料番号： L4159A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 認知症の人の薬物療法における観察と報告と題した連載の第3回と...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 臨床診断 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0387585&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4159A") }}

分類 (2件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y) ,  その他の中枢神経系作用薬の臨床への応用  (GW03130F)

物質索引 (2件)： アリセプト ,  メマンチン

引用文献 (2件)：

• 阿瀬川孝治: 認知症の人の薬物療法における観察と報告-「薬が合わない」と感じた時の医師への上手な伝え方, 認知症介護, Vol.17, No.4, P.63~69, 2016.
• 阿瀬川孝治: 認知症の人の薬物療法における観察と報告-「薬が合わない」と感じた時の医師への上手な伝え方, 認知症介護, Vol.17, No.3, P.59~69, 2016.

タイトルに関連する用語 (9件)： ケーススタディ ,  認知症 ,  人 ,  薬物療法 ,  観察 ,  報告 ,  薬 ,  医師 ,  怒り