文献
J-GLOBAL ID:201702279742128161   整理番号:17A1352944

DCおよびACマイクログリッドのための迅速プロトタイピング環境:スマートエネルギー統合研究室(SEIL)【Powered by NICT】

A rapid prototyping environment for DC and AC microgrids: Smart energy integration Lab (SEIL)
著者 (4件):
資料名:
巻: 2017  号: ICDCM  ページ: 421-427  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,DCおよびACマイクログリッドの高速プロトタイピングのための自動化された再構成可能な実験室環境を紹介した。実験室は七完全プログラマブル電力変換器,47.5kWhリチウムイオン電池,構成可能なAC負荷,それらの間の構成可能ネットワークインピーダンスを持つAC母線のセット,DC母線のセットと関連した監視制御装置を含んでいる。各実験室要素はEthernetリンク集中制御システムを経て連結したそれ自身の局所内蔵した制御器を含んでいる。文献で既に報告されている他の実験室施設とは対照的に,SEILはDCおよびACマイクログリッドを同時に模倣であること,それが高度に再構成可能である(両方のACおよびDC側に),その階層制御システムアーキテクチャに起因し,100kWの範囲の他のいかなる外部機器の接続と試験を可能にすることに加えて大きな汎用性を提供した。事例研究は,研究室では,構成および操作される多重ACおよびDC接続を持つマイクログリッドを試験することができるかを示すために用いられる。テストケースは,AC島状マイクログリッド,エミュレート電鉄用変電所,リチウムイオン電池と既存のAC系統を相互接続するDCマイクログリッドを仮定している。一次制御目的は,DC母線電圧を一定に維持することであるが,エネルギー管理システム(EMS)は,マイクログリッドの電力潮流を管理するために展開した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
電力変換器  ,  電力系統一般 

前のページに戻る