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J-GLOBAL ID:201702284065706213   整理番号:17A0663905

GMO解析分野におけるデジタルPCRの性能を評価するための人工試料材料を用いた共同研究

Collaborative trial to assess the performance of digital PCR in the field of GMO analysis using an artificial sample material
著者 (7件):
資料名:
巻: 243  号:ページ: 1091-1096  発行年: 2017年06月 
JST資料番号: E0437A  ISSN: 1438-2377  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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デジタルPCR法ではDNAのコピー数を直接測定することから,実験室間誤差を最少にすることができる。本研究では8つの導入遺伝子ダイズ形質およびレクチンダイズ参照遺伝子をコードする多ターゲットDNA分子(アンプリコン)をデジタルPCR法を用いて定量した。その結果,デジタルPCRが実験室間再現性の高い結果を生むことを示した。標準物質が利用できない場合,多ターゲットアンプリコン利用は有効な定量法である。
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分類 (2件):
分類
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分子遺伝学一般  ,  食品の分析 

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