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J-GLOBAL ID:201702284944647426   整理番号:17A1450614

1.5°Cと2°C-気候変動「パリ協定」目標の意味と実現への道筋 2°Cおよび1.5°C目標に向けた大規模ネガティブエミッション技術の実現

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巻: 46  号:ページ: 41-45  発行年: 2017年10月11日 
JST資料番号: S0805A  ISSN: 0389-6633  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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2016年に発効したパリ協定では国際的長期目標として地球の平均気温上昇を産業革命以前と比べて2°Cより低く抑え,1.5°Cに押さえる努力をすることに合意した。この2°Cあるいは1.5°C目標での累積炭素排出量削減にはネガティブエミッション技術の役割が大きく,その実現に向けた研究開発と実証が重要である。ここでは,平成24~28年度の環境省環境研究総合推進費プロジェクトで実施した統合評価モデルによるバイオエネルギーと炭素回収貯留(CCS)の組合せを解析し,その規模および課題について考察した。
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分類 (1件):
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環境問題 

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