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J-GLOBAL ID:201702286275511828   整理番号:17A1000620

1G,10G,NG-PON2,及び映像配信システム共存下における線形/非線形クロストークの影響検討

Characteristic Analysis of Optical Path Penalty for NG-PON2 Coexisting with Other Systems on Same ODN
著者 (8件):
資料名:
巻: 117  号: 156(CS2017 12-41)  ページ: 77-82  発行年: 2017年07月20日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1G-,10G-級PON,映像配信システム,及びNG-PON2が同一媒体網上で共存した場合の伝送時におけるBER(Bit Error Rate)を評価することにより波長分散,線形/非線形クロストークによって発生した伝送ペナルティの定量的評価,及び支配的要因を明らかにした。各システムにおける伝送ペナルティの支配的要因は波長分散(1dB以下)であり,被測定システムに対する線形/非線形クロストークによる伝送ペナルティは,0.1~0.2dB程度と殆ど無視できることを明らかにした。更に長延化を見据えた光強度,及び伝送距離を拡大した際の非線形クロストークによる影響を確認し,非線形屈折率変化に関わる自己位相変調/相互位相変調の2種類が伝送ペナルティの支配的要因であることを明らかにした。(著者抄録)
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分類 (2件):
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光通信方式・機器  ,  テレビジョン一般 
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