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J-GLOBAL ID:201702286536052900   整理番号:17A0556800

気象と土木 橋梁における設計風速評価の変遷と現状

著者 (1件):
資料名:
巻: 72  号:ページ: 39-44  発行年: 2017年05月01日 
JST資料番号: F0029A  ISSN: 0285-5046  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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日本での橋梁耐風設計における設計風速の変遷と現状について紹介した。橋梁耐風設計では,標準地表粗度10m高さでの10分間平均風速を基本風速U10と称し,その後の風荷重算出のための設計基準風速や照査風速算出の基礎としている。道路橋示方書での設計風速の扱いの変化について述べた。本州四国連絡橋のような長大橋における設計風速の決定方法を説明した。架設時の風速設計に対する考え方を紹介した。道路橋耐風設計便覧および鋼道路橋施工便覧における架設時の風荷重の規定を説明した。
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分類 (1件):
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橋梁工学一般 

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