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J-GLOBAL ID:201702286700891997   整理番号:17A1549232

寒冷地における鉄道アスファルト混合物(RAM)のための凍結防止添加剤選択に関する簡単な試験研究【Powered by NICT】

Simple test study on anti-freeze additives selection for railway asphalt mixture (RAM) in cold region
著者 (5件):
資料名:
巻: 154  ページ: 284-293  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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季節的凍結地域における適用鉄道アスファルト混合物(RAM)不透過性及び水分損傷抵抗を推奨すべきである。道路ベース実験室試験を実施してRAM用凍結防止添加剤の選択を提示した。異なる比率と成分と消石灰,フライアッシュ,赤粘土煉瓦粉,ポルトランドセメント及びU型高価な試薬(UEA),五粉末代替案は,充填,結合,防水,強化,凍結防止および自己不透過性による概念の観点から調製した。鉱物質充填剤の重量で50%を置換しても,RAMの作製に提案し,他の試験条件とは一致した。マーシャル試験,透水試験,間接引張試験と線形収縮試験を経験して,結果は,(i)アスファルト結合材料,鉱物充填剤と種々の添加物から作られた歴青セメントはRAMの性能に著しく影響することを示した。(ii)水和石灰(40%),フライアッシュ(20%),赤色粘土煉瓦粉(20%)とポルトランドセメント(20%)を有する潜在的な組み合わせは,RAMの凍結防止能力と水損傷抵抗を高めることができる(iii)自己圧縮の概念を用いたコンクリートで一般的に使用されるUEAはRAM用凍結防止添加剤成分としての適切ではない。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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有機質材料  ,  各種石油製品及びその製造一般 

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