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J-GLOBAL ID:201702287076337956   整理番号:17A0113348

エレクトロニクス実装技術の現状と展望 カーエレクトロニクス実装の現状と展望

著者 (6件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 73-77  発行年: 2017年01月01日 
JST資料番号: S0579C  ISSN: 1343-9677  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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自動車用制御システムの実装技術に対しては,1)システム化(ECU統合によるシンプル化および高機能化)に対応する小型,高耐熱,高耐振実装技術,2)電動化(制御の高機能・高性能化)に対応するアクチュエータ一体・大電流対応実装化技術,3)電子化・無線化(車両内外の情報通信)に対応する入出力機器,EMC技術などの飛躍的技術革新が求められる。ここでは,プリント配線板,高密度実装,メカトロニクス,センシング,および電磁界インタフェースの分野に分けて,その現状と展望について述べた。
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分類 (1件):
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自動車性能一般 
引用文献 (38件):
  • 1) 三宅敏広:“車載エレクトロニクス実装の現状と展望,”エレクトロニクス実装学会誌,Vol. 13, No. 1, pp. 20-24, 2010.1
  • 2) 三宅敏広,猪川幸司,田原啓輔,大竹精一郎,加藤康男,河喜多心哉:“カーエレクトロニクス実装の現状と展望,”エレクトロニクス実装学会誌,Vol. 19, No. 1, pp. 66-71, 2016.1
  • 3) 安陪光紀,他:“Interconnect Stress Test方法によるプリント配線板の接続信頼性,”第29回エレクトロニクス実装学会春季講演大会論文集,pp. 233-235
  • 4) 北嶋貴代:“車載対応はんだクラック抑制基板材料“TD-002”,”日立化成テクニカルレポート,No. 58, 2015.12
  • 5) 富士キメラ総研第一研究開発部門:“2014車載ECU関連市場の現状と将来展望,”富士キメラ総研,2014
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タイトルに関連する用語 (3件):
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