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J-GLOBAL ID：201702290178649636   整理番号：17A1151003

高温ガス炉の確率論的安全評価手法(PRA手法)の開発(9)地震起因の配管破断事象における事故シーケンスの発生頻度に関するSECOM2-DQFM-Uコードの適用性の検討

著者 (7件)： 松田航輔 (東京都市大) ,  牟田仁 (東京都市大) ,  村松健 (東京都市大) ,  大鳥靖樹 (東京都市大) ,  佐藤博之 (日本原子力研究開発機構) ,  西田明美 (日本原子力研究開発機構) ,  糸井達哉 (東大)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.1B20  発行年： 2017年08月29日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,高温ガス炉の設計上や安全上の特徴を考慮した確率論的リスク評価手法(PRA手法)の確立を目標に,事故シーケンス評価手法の開発を進めている。本発表では,いくつかの事故シーケンスを例に挙げ,SECOM2-DQFM-Uコードの適用性を検討した結果を報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： 安全評価 ,  *確率論的リスク評価 ,  *HTGR型原子炉 ,  *計算機コード ,  *地震 ,  *原子炉事故 ,  *モンテカルロ法 ,  故障解析 ,  フォールトツリー解析
準シソーラス用語： 確率論的安全評価 ,  高温ガス炉 ,  イベントツリー解析

分類 (1件)： ガス冷却炉の安全性  (MD06030S)

タイトルに関連する用語 (11件)： 高温ガス ,  確率論的安全評価 ,  手法 ,  PRA ,  開発 ,  地震 ,  起因 ,  事象 ,  事故 ,  シーケンス ,  発生頻度