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J-GLOBAL ID:201702291733582388   整理番号:17A1383305

機械的dehull jicaro種子(Crescentia alata K.H.B)へのばい焼と焼戻を組み合わせた革新的なプロセス【Powered by NICT】

Innovative process combining roasting and tempering to mechanically dehull jicaro seeds (Crescentia alata K.H.B)
著者 (9件):
資料名:
巻: 212  ページ: 283-290  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0838B  ISSN: 0260-8774  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ばい焼と焼戻を組み合わせた革新的なプロセスはjicaro種子のパフィングと機械的剥皮を促進するために提案した。ロースティングは三温度(120°C,140°C及び160°C)で六滞留時間(80 180 s)で実施した。以前の種子焼戻は24時間,15%の水分含有量で行い,15%の最終含水量に到達するために計算した水の量と種子を散布した。パラメータはロースティング運転を最適化するため時間の関数としてモニターした:オープン種子の割合,子葉の白色度,および二種類の揮発性化合物の含量,重要なjicaroノートと考えられる2,5 ジメチルピラジンとエチル2-メチルブチラート。最適焙焼は90%開放種子を150秒間160°Cで達成した。最適機械的剥皮は含水比10%でロースティングした種子の焼戻75%の収率で後に達成された。明度変化は活性化エネルギーが103kJ/mol~ 1の零次速度論に従った。エチル2-メチルブチラートと2,5 ジメチルピラジンは焙焼の温度と時間と共に増加した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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