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J-GLOBAL ID：201702291920163011   整理番号：17A0150850

快適性を考慮した付加音による高速走行中ドライバの覚醒維持効果の評価

著者 (5件)： 有光哲彦 (中央大 理工) ,  遠藤佳佑 (中央大 理工) ,  岡崎啓吾 (中央大 大学院理工学研究科) ,  星野博之 (豊田中研) ,  戸井武司 (中央大 理工)
資料名： ヒューマンインタフェース学会論文誌(CD-ROM)  (Transactions of Human Interface Society (CD-ROM))
巻： 18  号： 1-4  ページ： 319-327  発行年： 2016年02月25日 
JST資料番号： L3614B  ISSN： 2186-828X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 高速道路走行のような単調運転における事故の原因の1つとして覚...

シソーラス用語： *運転者 ,...
準シソーラス用語： *状態監視 ,...

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分類 (3件)： 運転者  (TB01040V) ,  人間機械系  (IB03000G) ,  動物生理一般  (EJ02010E)

引用文献 (17件)：

• (財)交通事故総合分析センター:死亡事故は中速域走行に多い;イタルダインフォメーション,Vol. 90,No. 10 (2011).
• 森田和元,関根道昭:ドライバに対する警報のあり方と考え方;自動車技術,Vol. 12,No. 64,pp. 49-54 (2010).
• 熊倉佐恵,原徹,五井美博:瞬き閉じ時間を用いた自動車運転時の覚醒度評価手法;自動車技術会論文集,Vol.29, No.1,pp.155-159 (1998).
• 金子成彦,藤田悦則:ドライバの覚醒低下警告・防止に向けた技術開発;国際交通安全学会誌,Vol. 38,No. 1,pp. 57-63 (2013).
• 小島信彦, 辰本恒一郎:ドライバモニタを活用した安全システムの開発;自動車技術,Vol.68,No.12,pp.55-59 (2014).

タイトルに関連する用語 (5件)： 快適性 ,  高速走行 ,  ドライバ ,  覚醒 ,  評価