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J-GLOBAL ID:201702292094427541   整理番号:17A0307346

橋梁技術の未来 土木学会田中賞にみる現代橋梁技術の歩み

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資料名:
巻: 102  号:ページ: 6-9  発行年: 2017年03月15日 
JST資料番号: F0027A  ISSN: 0021-468X  CODEN: DOGAA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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過去50年間の長大化・長支間化を実現してきた,吊橋,斜張橋などの構造形式を概観し,鋼橋,PC橋の特色について述べた。その中で,次の代表的な長大橋・長支間橋の事例を紹介した。1)吊橋(明石海峡大橋等),2)長大PC斜張橋(呼子大橋等),3)主桁配置のPC鋼材を大きく桁外偏心させたエクストラドーズド橋(小田原ブルーウェイブリッジ等)。鋼橋の特色では,大型一括架設工法による首都高速の汐留高架橋架け替え工事,海外事例(日越友好橋)などを紹介した。PC橋の特色では,造形の自由度,大幅な工期短縮を実現した橋梁事例に加えて,日本で最初の超高強度繊維補強コンクリート製の歩道橋(酒田みらい橋)などを紹介した。
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分類 (1件):
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橋梁工学一般 
引用文献 (3件):
タイトルに関連する用語 (3件):
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