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J-GLOBAL ID：201702299814896478   整理番号：17A0513138

自己組織化膜固定化ガラス基板を用いる金属イオン分析法の基礎研究

著者 (3件)： 松下和樹 (東京工大) ,  塚原剛彦 (東京工大) ,  塚原剛彦 (東工大 先導原研)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.2I21  発行年： 2017年03月09日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 石英基板上に蛍光部位と配位部位を有する異なる自己組織化膜を作製し,金属イオンの配位に伴う蛍光強度の変化から金属イオン分析しうる新規分析法の基礎検討を行った。(著者抄録)

シソーラス用語： 膜 ,  放射性廃棄物 ,  *発光分析 ,  イオンセンサ ,  石英ガラス ,  基板 ,  単分子層 ,  自己組織化 ,  *同位体分析 ,  放射性同位体 ,  放射強度 ,  *蛍光分析 ,  金属イオン ,  接触角 ,  *ランタン化合物 ,  硝酸塩
準シソーラス用語： 自己組織化膜 ,  蛍光強度 ,  硝酸ランタン

分類 (2件)： 分光分析  (CC03012W) ,  放射性廃棄物  (MB05000Y)

物質索引 (3件)： テトラメチルローダミンイソチオシアナート ,  フェニルイソチオシアナート ,  ベンゾイルイソチオシアナート

タイトルに関連する用語 (7件)： 自己組織化膜 ,  固定化 ,  ガラス基板 ,  金属イオン ,  分析法 ,  基礎 ,  研究