特許
J-GLOBAL ID:201703000489891741
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉延 彰広
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-026461
公開番号(公開出願番号):特開2016-127964
特許番号:特許第6142207号
出願日: 2016年02月16日
公開日(公表日): 2016年07月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 起動信号が入力されると、遊技制御を開始可能な遊技制御手段と、
低電圧信号を出力可能な電圧監視手段と、
前記低電圧信号が入力され、その後に前記起動信号が入力されると、該低電圧信号が入力された際の制御状態に復帰させる処理を実行可能な復帰手段と、
装飾図柄変動表示を実行可能な装飾図柄表示手段と、
先読み予告を実行可能な先読み予告手段と、
保留表示手段と、
を備えた遊技台であって、
前記装飾図柄表示手段は、制御状態に応じた背景の表示を実行可能な手段であり、
前記装飾図柄表示手段は、第一のスーパーリーチ演出を実行可能な手段であり、
前記装飾図柄表示手段は、第二のスーパーリーチ演出を実行可能な手段であり、
前記第二のスーパーリーチ演出は、前記第一のスーパーリーチ演出よりも信頼度が高いリーチ演出であり、
前記保留表示手段は、保留数に対応する数の保留表示を表示可能な手段であり、
前記保留表示手段は、前記保留表示を第一の態様で表示可能な手段であり、
前記保留表示手段は、前記保留表示を第二の態様で表示可能な手段であり、
前記保留表示手段は、前記保留表示を第三の態様で表示可能な手段であり、
前記第二の態様は、前記第一の態様とは異なる態様であり、
前記第三の態様は、前記第一の態様とは異なる態様であり、
前記第二の態様は、前記第三の態様とは異なる態様であり、
前記第二の態様は、前記第一の態様よりも信頼度が高い態様であり、
前記第三の態様は、前記第一の態様よりも信頼度が高い態様であり、
前記第三の態様は、前記第二の態様よりも信頼度が高い態様であり、
前記先読み予告手段は、前記第二の態様で前記保留表示を前記保留表示手段に表示させることで前記先読み予告を実行可能な手段であり、
前記先読み予告手段は、前記第三の態様で前記保留表示を前記保留表示手段に表示させることで前記先読み予告を実行可能な手段であり、
前記第二の態様で前記保留表示が表示されている状態で前記低電圧信号が入力され、その後に前記起動信号が入力されると、前記第一の態様で該保留表示が表示され、
前記装飾図柄表示手段において装飾図柄変動表示と背景の表示とが実行されている状態で前記低電圧信号が入力され、その後に前記起動信号が入力されると、該装飾図柄変動表示における残りの変動表示期間の経過後に背景の表示が実行され、
前記残りの変動表示期間には、背景の表示が実行されない期間が含まれている、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願2016-026459
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2007-171723
出願人:株式会社三共
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