特許
J-GLOBAL ID:201703000707077440

圧力センサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人浅村特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-149763
公開番号(公開出願番号):特開2017-032561
出願日: 2016年07月29日
公開日(公表日): 2017年02月09日
要約:
【課題】信号送信における信号の歪みが効果的に防止された圧力センサを提供する。【解決手段】本発明は、センサ組立体2と評価ユニット5とを備え、前記センサ組立体2は、センサ22と電極構成体23とを備え、前記センサ22は、圧力プロファイルの作用の下で信号を生成し、前記電極構成体23は、信号を評価ユニット5に送信する、圧力センサ1に関し、前記評価ユニット5は、電気回路基板51を備え、電気回路基板51のベース材料は、電気的に絶縁性であって、室温で1015Ωcmより大きい/に等しい固有体積抵抗を有し、電気回路基板51は、センサ組立体2に面する高温度区域51.1と、センサ組立体2から離れる方を向く通常温度区域51.2とを備える。【選択図】図8
請求項(抜粋):
センサ組立体(2)と評価ユニット(5)とを備え、前記センサ組立体(2)は、センサ(22)と電極構成体(23)とを備え、前記センサ(22)は、圧力プロファイルの作用の下で信号を生成し、前記電極構成体(23)は、前記信号を前記評価ユニット(5)に送信する、圧力センサ(1)であって、前記評価ユニット(5)は、電気回路基板(51)を備え、前記電気回路基板(51)のベース材料は、電気的に絶縁性であって、室温で1015Ωcmより大きい/に等しい固有体積抵抗を有し、前記電気回路基板(51)は、前記センサ組立体(2)に面する高温度区域(51.1)と、前記センサ組立体(2)から離れる方を向く通常温度区域(51.2)とを備えることを特徴とする、圧力センサ(1)。
IPC (1件):
G01L 23/26
FI (1件):
G01L23/26
Fターム (7件):
2F055AA23 ,  2F055BB20 ,  2F055CC02 ,  2F055DD01 ,  2F055EE23 ,  2F055FF38 ,  2F055GG11
引用特許:
審査官引用 (4件)
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