特許
J-GLOBAL ID:201703000731685183
会陰切開術を施行するための装置およびそれを使用する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
山本 秀策
, 森下 夏樹
, 飯田 貴敏
, 石川 大輔
, 山本 健策
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-510869
特許番号:特許第6042418号
出願日: 2012年05月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 対象において、会陰切開術を施行する際に使用するための会陰剪刀であって、前記剪刀は、
一対の枢動可能に接続された剪刀部材であって、
各剪刀部材は、枢動接続部から近位方向に延在するハンドルと、前記枢動接続部から遠位方向に延在する刃とを備える、剪刀部材と、
剪刀部材に取り付けられた誘導部材であって、前記誘導部材は、前記剪刀部材の前記刃の長手方向軸に対して鋭角に、前記剪刀部材から遠位方向に延在する誘導表面を有し、前記誘導部材は、前記刃の一部分から延在し、前記一部分は、前記刃の中点と前記枢動接続部との間の位置にある、誘導部材と
を備える、剪刀。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (1件)
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手術用フック鋏
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-283168
出願人:シンバイオシス・コーポレーション
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