特許
J-GLOBAL ID：201703001676009625

袋体

発明者：
福山 幸夫

福山 幸夫 について

, 
浅山 良行

浅山 良行 について


出願人/特許権者：
王子ホールディングス株式会社

王子ホールディングス株式会社 について


代理人 (1件)： 真田 有
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-078381
公開番号（公開出願番号）：特開2017-186073
出願日： 2016年04月08日
公開日（公表日）： 2017年10月12日
要約：
【課題】 簡素な構成の袋体を再封可能とする。【解決手段】 袋体は、開口90の一側に配置された第一端縁部111を有する第一面部110と、開口90の他側に配置された第二端縁部121を有し、第一面部110と対向する第二面部120とを備える。また、第一端縁部111および第二端縁部121のそれぞれの内側に配設され、折り畳みおよび展開が可能な提げ手200と、第一端縁部111から突設され、開口90を覆うフラップ1とを備える。 さらに、フラップ1は、第二端縁部121に貼り付けられる第一貼付部10と、第一貼付部10よりも基端側に設けられ、開封時に切り取られる切取部30とを有する。さらに、第一貼付部10よりも基端側に設けられ、切取部30が切り取られた状態で第一端縁部111または第二端縁部121に貼り付けられる第二貼付部20を有する。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
開口の一側に配置された第一端縁部を有する第一面部と、 前記開口の他側に配置された第二端縁部を有し、前記第一面部と対向する第二面部と、 前記第一端縁部および前記第二端縁部のそれぞれの内側に配設され、折り畳みおよび展開が可能な提げ手と、 前記第一端縁部から突設され、前記開口を覆うフラップとを備え、 前記フラップは、 前記第二端縁部に貼り付けられる第一貼付部と、 前記第一貼付部よりも基端側に設けられ、開封時に切り取られる切取部と、 前記第一貼付部よりも基端側に設けられ、前記切取部が切り取られた状態で前記第一端縁部または前記第二端縁部に貼り付けられる第二貼付部とを有する ことを特徴とする袋体。
IPC (2件)：
B65D 33/20 ,  B65D 33/14
FI (2件)：
B65D33/20 ,  B65D33/14
Fターム (12件)：
3E064BA03 ,  3E064BA05 ,  3E064EA30 ,  3E064FA01 ,  3E064HA06 ,  3E064HB03 ,  3E064HJ06 ,  3E064HK01 ,  3E064HM01 ,  3E064HN04 ,  3E064HN62 ,  3E064HP02
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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