特許
J-GLOBAL ID:201703002289180487

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-103076
公開番号(公開出願番号):特開2017-209218
出願日: 2016年05月24日
公開日(公表日): 2017年11月30日
要約:
【課題】構造体に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、第一の構造体を含む複数の構造体と、第一の発光手段と第二の発光手段を含む複数の発光手段と、駆動可能な第一の駆動手段と、を備える。また、前記第一の発光手段は、前記第一の駆動手段の駆動によって移動可能であり、前記第二の発光手段は、前記第一の駆動手段の駆動によって移動することがなく、前記第一の構造体は、前記第一の発光手段からの光と前記第二の発光手段からの光を透過可能であり、前記第一の発光手段と前記第二の発光手段のうちのいずれか一方は、前記第一の構造体よりも前側で発光可能である。【選択図】図195
請求項(抜粋):
複数の構造体と、 複数の発光手段と、 駆動可能な第一の駆動手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の発光手段のうちの1つ(以下、「第一の発光手段」という。)は、前記第一の駆動手段の駆動によって移動可能な手段であり、 前記複数の発光手段のうちの1つ(以下、「第二の発光手段」という。)は、前記第一の駆動手段の駆動によって移動することがない手段であり、 前記複数の構造体のうちの1つ(以下、「第一の構造体」という。)は、前記第一の発光手段からの光を透過可能な構造体であり、 前記第一の構造体は、前記第二の発光手段からの光を透過可能な構造体であり、 前記第一の発光手段と前記第二の発光手段のうちのいずれか一方は、前記第一の構造体よりも前側で発光可能な手段である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (3件):
A63F7/02 304D ,  A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D
Fターム (38件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB15 ,  2C082BB23 ,  2C082BB33 ,  2C082BB52 ,  2C082BB54 ,  2C082BB56 ,  2C082BB83 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB28 ,  2C082CB33 ,  2C082CB45 ,  2C082CC01 ,  2C082CC12 ,  2C082CC54 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD31 ,  2C082CD41 ,  2C082CD51 ,  2C082DA02 ,  2C082DA32 ,  2C088BC12 ,  2C088EB55 ,  2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-035187   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-159038   出願人:株式会社三洋物産

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