特許
J-GLOBAL ID:201703002559949710
嫌気性膜分離活性汚泥装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
渡辺 望稔
, 三和 晴子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-042829
公開番号(公開出願番号):特開2017-164739
出願日: 2017年03月07日
公開日(公表日): 2017年09月21日
要約:
【課題】膜分離活性汚泥法(MBR)を、嫌気条件で稼働し嫌気性細菌を用いる嫌気性膜分離活性汚泥装置を提供しようとする。【解決手段】嫌気性微生物を含む活性汚泥によって生物処理を行う反応槽と、反応槽内部の活性汚泥を不活性ガスで攪拌する散気管と、生物処理後の処理水を膜分離して膜処理水を得る膜分離槽とを有する硝酸性窒素を含有する廃水の処理を行う嫌気性膜分離活性汚泥装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
嫌気性微生物を含む活性汚泥によって生物処理を行う反応槽と、反応槽内部の活性汚泥を不活性ガスで攪拌する散気管と、生物処理後の処理水を膜分離して膜処理水を得る膜分離槽とを有する、硝酸性窒素を含有する廃水の処理を行う嫌気性膜分離活性汚泥装置。
IPC (5件):
C02F 3/28
, C02F 3/34
, C02F 1/44
, B01D 65/02
, C12N 1/20
FI (6件):
C02F3/28 A
, C02F3/34 Z
, C02F1/44 D
, B01D65/02 520
, C02F3/34 101B
, C12N1/20 F
Fターム (26件):
4B065AA01X
, 4B065AC14
, 4B065BA22
, 4B065BD16
, 4B065CA54
, 4D006GA02
, 4D006HA41
, 4D006HA93
, 4D006JA32Z
, 4D006KA01
, 4D006KB23
, 4D006KC02
, 4D006KC14
, 4D006MA03
, 4D006PA01
, 4D006PB08
, 4D006PB24
, 4D006PC63
, 4D040AA01
, 4D040AA31
, 4D040AA54
, 4D040BB02
, 4D040BB52
, 4D040BB93
, 4D040DD03
, 4D040DD14
引用特許:
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