特許
J-GLOBAL ID:201703002717156960

圧力センサ及び前記圧力センサを製造するプロセス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人浅村特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-149762
公開番号(公開出願番号):特開2017-032560
出願日: 2016年07月29日
公開日(公表日): 2017年02月09日
要約:
【課題】信号送信における信号の歪みが効果的に防止され、恒久的な機関の強い振動があっても、信号出力及び評価ユニットが機械的に安定している、圧力センサを提供すること。【解決手段】本発明は、センサ組立体2と評価ユニット5とを備え、前記センサ組立体2は、センサ22と電極構成体23とを備え、前記センサ22は、圧力プロファイルの作用の下で信号を生成し、前記電極構成体23は、信号を評価ユニット5に送信する、圧力センサ1に関し、前記評価ユニット5は、電気回路基板51を備え、前記電極構成体23及び前記電気回路基板51は、互いに対して材質的接合によって接続される。【選択図】図11
請求項(抜粋):
センサ組立体(2)と評価ユニット(5)とを備え、前記センサ組立体(2)は、センサ(22)と電極構成体(23)とを備え、前記センサ(22)は、圧力プロファイルの作用の下で信号を生成し、前記電極構成体(23)は、前記信号を前記評価ユニット(5)に送信する、圧力センサ(1)であって、前記評価ユニット(5)は、電気回路基板(51)を備え、前記電極構成体(23)及び前記電気回路基板(51)は、互いに対して材質的接合によって接続されることを特徴とする、圧力センサ(1)。
IPC (1件):
G01L 23/26
FI (1件):
G01L23/26
Fターム (9件):
2F055AA23 ,  2F055BB20 ,  2F055CC02 ,  2F055DD01 ,  2F055EE23 ,  2F055FF38 ,  2F055FF43 ,  2F055GG01 ,  2F055GG11
引用特許:
審査官引用 (4件)
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