特許
J-GLOBAL ID：201703003344685492

太陽光発電ユニット

発明者：
荒川 純二

荒川 純二 について

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篠▲崎▼ 雅史

篠▲崎▼ 雅史 について

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鈴木 洋一

鈴木 洋一 について


出願人/特許権者：
株式会社長府製作所

株式会社長府製作所 について

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株式会社ケー・アイ・エス

株式会社ケー・アイ・エス について


代理人 (2件)： 中前 富士男 ,  清井 洋平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-037642
公開番号（公開出願番号）：特開2017-157620
出願日： 2016年02月29日
公開日（公表日）： 2017年09月07日
要約：
【課題】バックパネルからの放熱を効率的に行うことができる太陽光発電ユニットを提供する。【解決手段】透光性を有する板状のカバー体11と、太陽電池セル12が封止された太陽電池層13と、バックパネル14とが上から順に重なった太陽光発電ユニット10であって、バックパネル14は、絶縁層16、18と絶縁層16、18に重ねられた厚みが30μm以上100μm以下のアルミシート17とを有し、太陽電池層13に直接接合している。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
透光性を有する板状のカバー体と、太陽電池セルが封止された太陽電池層と、バックパネルとが上から順に重なった太陽光発電ユニットであって、 前記バックパネルは、絶縁層、及び、該絶縁層に重ねられた厚みが30μm以上100μm以下のアルミシートを有し、前記太陽電池層に直接接合していることを特徴とする太陽光発電ユニット。
IPC (2件)：
H01L 31/049 ,  H02S 40/42
FI (2件)：
H01L31/04 562 ,  H02S40/42
Fターム (3件)：
5F151JA02 ,  5F151JA05 ,  5F151JA30
引用特許：
審査官引用 (4件)
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