特許
J-GLOBAL ID:201703003370527935
焼灼デバイスを組織に係留させるための拡張可能チャンバを有する焼灼デバイス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塩 竹志
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-520229
特許番号:特許第6195920号
出願日: 2013年06月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】 外科手術用器具であって、
エネルギー源に接続するように構成される、ハンドルアセンブリと、
前記ハンドルアセンブリに電気的に連結され、前記ハンドルアセンブリから延在する、シャフトと、
エネルギーを組織に伝送し、組織を治療するために、前記シャフトに電気的に連結される、電極アセンブリであって、前記電極アセンブリは、前記シャフトの遠位端に取り外し可能に連結するように構成された近位端を有し、組織を穿刺するように構成された遠位先端を形成する、電極アセンブリと、
前記シャフト内に画定され、前記シャフトの遠位端の近位に位置付けられ、選択的に拡張するように構成される、チャンバであって、前記チャンバの拡張は、前記外科手術用器具を前記組織に係留させる、チャンバと
を備える、外科手術用器具。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (2件)
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偏向可能間質切除装置
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-513516
出願人:ボストンサイエンティフィックコーポレイション
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椎間スペーサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-063189
出願人:ベイヤ-モルデキイ, グローバーマンオレン, マガルイラッド
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