特許
J-GLOBAL ID:201703003420957642

新規レニン阻害薬

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 鮫島 睦 ,  新田 昌宏 ,  呉 英燦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-535614
特許番号:特許第6158193号
出願日: 2013年09月13日
請求項(抜粋):
【請求項1】 式[I]: 〔式中、R1は、シクロアルキル又はアルキルを表し、 R22は、1)置換されていてもよいアリール、2)置換されていてもよいピリジル、3)置換されていてもよいピラゾロピリジル、4)置換されていてもよいインドリル、5)置換されていてもよいベンゾフラニル、6)置換されていてもよいキノリル、7)置換されていてもよいクロマニル、8)置換されていてもよいジヒドロベンゾフラニル、9)置換されていてもよいインダゾリル、10)置換されていてもよいピロロピリジニル、11)置換されていてもよいベンゾイソキサゾリル、12)置換されていてもよいインドリニル、13)置換されていてもよいキナゾリニル、14)置換されていてもよいジヒドロキナゾリニル、15)置換されていてもよいフロピリジル、16)置換されていてもよいイソキノリル、17)置換されていてもよいピロロピリミジニル、18)置換されていてもよいテトラヒドロキノリル、19)置換されていてもよいテトラヒドロインダゾリル、20)置換されていてもよいテトラヒドロシクロペンタピラゾリル、21)置換されていてもよいピロリル、22)置換されていてもよいイミダゾリル、23)置換されていてもよいピラゾリル、24)置換されていてもよいチエニル、25)置換されていてもよいチアゾリル、26)置換されていてもよいトリアゾリル、27)置換されていてもよいピリミジニル、28)置換されていてもよいピラジル、29)置換されていてもよいイミダゾピリジニル、又は、30)置換されていてもよいピロロピラジルを表し、 Rは低級アルキル基を表し、 R4及びR5の一方が、 1)1又は2のフェニルに置換されていてもよいアルキルで置換されていてもよいカルバモイル、 2)ハロゲン若しくはフェニルで置換されていてもよいアルコキシ;ハロゲン;水酸基;1若しくは2のアルキルで置換されていてもよいアミノ;シアノから選ばれる基で置換されていてもよいアルキル、及び 3)アルコキシカルボニル から選択され、 R4及びR5の他方、並びにR3及びR6は、同一又は異なって、水素原子、置換されていてもよいカルバモイル、置換されていてもよいアルキル、またはアルコキシカルボニルを表す。〕 により表される化合物またはその薬理的に許容しうる塩。
IPC (10件):
C07D 413/12 ( 200 6.01) ,  C07D 413/14 ( 200 6.01) ,  C07D 471/04 ( 200 6.01) ,  C07D 417/12 ( 200 6.01) ,  A61K 31/5377 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  A61P 9/12 ( 200 6.01) ,  A61P 9/04 ( 200 6.01) ,  A61P 13/12 ( 200 6.01) ,  A61P 13/10 ( 200 6.01)
FI (11件):
C07D 413/12 CSP ,  C07D 413/14 ,  C07D 471/04 104 Z ,  C07D 417/12 ,  C07D 471/04 106 C ,  A61K 31/537 ,  A61P 43/00 111 ,  A61P 9/12 ,  A61P 9/04 ,  A61P 13/12 ,  A61P 13/10
引用特許:
審査官引用 (7件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
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