特許
J-GLOBAL ID:201703004107423544

電話機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人梶・須原特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-500751
特許番号:特許第6093003号
出願日: 2013年02月01日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ハウジング、及び、第一通信ネットワークを介して通信を行う第一通信モジュールを備えた電話機であって、 検出信号を収集するために使用される検出信号取得部と、 前記検出信号を感知し、対応する要求信号を生成するために使用されるセンサチップと、 セキュリティ監視機能をオンオフする制御信号を受信し、前記制御信号に基づいて前記セキュリティ監視機能のオンオフを実行し、且つ、前記要求信号を受信し、前記セキュリティ監視機能が作動している状態で、前記要求信号をトリガとしてセキュリティ監視情報の記録及び通知の少なくともいずれか一方の操作を実行する処理モジュールと、をさらに備え、 前記第一通信モジュール、前記センサチップ及び前記処理モジュールが前記ハウジング内に収容され、前記検出信号取得部が前記ハウジングの表面に取り付けられており、 前記処理モジュールと前記第一通信モジュールとが信号により接続されており、 前記処理モジュールは、前記第一通信モジュールが通常の通話要求を受信したか否かを判断し、前記第一通信モジュールが前記通常の通話要求を受信したと判断した場合、前記第一通信モジュールの状態が前記セキュリティ監視機能をオフする制御信号と見なされ、前記第一通信モジュールがスタンバイモードに入ったか否かを引き続き判断し、前記第一通信モジュールが前記スタンバイモードに入ったと判断した場合、前記第一通信モジュールの状態が前記セキュリティ監視機能をオンする制御信号と見なされ、 前記検出信号取得部はフレネルレンズを備え、前記センサチップは焦電型赤外線センサチップであることを特徴とする電話機。
IPC (7件):
H04M 1/00 ( 200 6.01) ,  H04M 11/04 ( 200 6.01) ,  H04M 1/02 ( 200 6.01) ,  H04M 1/11 ( 200 6.01) ,  G08B 25/00 ( 200 6.01) ,  G08B 25/04 ( 200 6.01) ,  G08B 25/10 ( 200 6.01)
FI (7件):
H04M 1/00 R ,  H04M 11/04 ,  H04M 1/02 C ,  H04M 1/11 Z ,  G08B 25/00 510 E ,  G08B 25/04 E ,  G08B 25/10 D
引用特許:
審査官引用 (8件)
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