特許
J-GLOBAL ID：201703005986533648

高粘度噴出法

発明者：
ドウ・ミユツター,ステフアン

ドウ・ミユツター,ステフアン について

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カトナ,ヤロスラフ

カトナ,ヤロスラフ について

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テイルマン,デービツド

テイルマン,デービツド について


出願人/特許権者：
アグフア・グラフイクス・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ

アグフア・グラフイクス・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ について


代理人 (1件)： 特許業務法人小田島特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2017-515747
公開番号（公開出願番号）：特表2017-528348
出願日： 2015年09月21日
公開日（公表日）： 2017年09月28日
要約：
液体がノズルプレート(150)内のノズル(500)を通って貫流(through-flow)圧電プリントヘッドにより噴出され、そしてノズルの断面(Ns)が最小カバー円(C)とともに外縁(OE)を含む形状(S)を有し、外縁(OE)から最小カバー円(C)の中心(c)までの最長距離(D)が外縁(OE)から最小のカバー円(C)の中心(c)までの最短距離(d)×1.2を超え、そして該液体の噴出粘度が少なくとも25mPa.sである、高粘度噴出法。【選択図】図7
請求項（抜粋）：
液体がノズル(500)を通って圧電プリントヘッドにより噴射され、そして ノズルの断面(Ns)が最小カバー円(C)とともに外縁(OE)を含む形状(S)を有し、そして外縁(OE)から最小カバー円(C)の中心(c)までの最長距離(D)が、外縁(OE)から最小カバー円(C)の中心(c)までの最短距離(d)の1.2倍以上であり、そして該液体の噴出粘度が25mPa.s〜1000mPa.sであり、そして高粘度噴出法が圧電プリントヘッドを通って該液体を再循環させる工程を含む、 高粘度噴出法。
IPC (2件)：
B41J 2/14 ,  B41J 2/01
FI (3件)：
B41J2/14 501 ,  B41J2/14 301 ,  B41J2/01 501
Fターム (9件)：
2C056EA04 ,  2C056EE18 ,  2C056HA20 ,  2C056HA44 ,  2C056KB16 ,  2C057AF23 ,  2C057AG05 ,  2C057AG33 ,  2C057BA14
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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