特許
J-GLOBAL ID:201703006166467302

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 小笠原特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-074162
公開番号(公開出願番号):特開2017-184857
出願日: 2016年04月01日
公開日(公表日): 2017年10月12日
要約:
【課題】遊技者の興味を惹きつけることができる遊技機を提供すること。【解決手段】遊技機は、遊技の進行に応じて特定期間に亘る特定演出を実行するとともに特定期間の経過後に後続演出を実行可能であり、特定演出は、特定期間が終了されるときの演出態様に応じた後続演出が実行されることを示唆することが可能であり、特定期間が開始されてから終了されるまでの間に、特定演出の演出態様を、後続演出として特別演出(例えば第4SPSPリーチ)が実行されることを示唆する特別の演出態様(キャラクタX、A、B、Cの4人登場する態様)まで段階的に変化させる(例えばキャラクタを順次登場させる)場合と、特定期間が開始されるときに、特定演出を上記特別の演出態様で実行する場合とがある。【選択図】図65
請求項(抜粋):
始動条件の成立により遊技情報を取得する取得手段と、 前記取得手段により取得された遊技情報に基づいて、特別遊技を実行するか否かを判定する特別遊技判定手段と、 遊技の進行に応じて特定期間に亘る特定演出を実行するとともに、当該特定期間の経過後に後続演出を実行可能である演出制御手段と、を備え、 前記特定演出は、前記特定期間が終了されるときの演出態様に応じた後続演出が実行されることを示唆することが可能であり、 前記演出制御手段は、 前記特定期間が開始されてから終了されるまでの間に、前記特定演出の演出態様を、前記後続演出として特別演出が実行されることを示唆する特別の演出態様まで段階的に変化させる場合と、 前記特定期間が開始されるときに、前記特定演出を前記特別の演出態様で実行する場合とがある、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (7件):
2C333AA11 ,  2C333CA08 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA75 ,  2C333FA05 ,  2C333FA17
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-125270   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-116151   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-057409   出願人:株式会社三共

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