特許
J-GLOBAL ID：201703009106986407
遊技機
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
特許業務法人 小笠原特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-096835
公開番号（公開出願番号）：特開2016-209365
出願日： 2015年05月11日
公開日（公表日）： 2016年12月15日
要約：
【課題】遊技者を惹きつける大当り抽選の結果報知を行う遊技機を提供すること。【解決手段】報知演出において、バトル演出が実行されて勝利すると大当りJ又はKが報知され、バトル演出が実行されて敗北してから復活成功すると大当りJ又はKが報知され、復活失敗すると大当りLが報知される。【選択図】図31
請求項（抜粋）：
始動条件の成立により、遊技者に利益を提供するか否かを判定する利益提供判定手段と、
前記利益提供判定手段による判定結果に基づいて、遊技者に利益を提供することが可能な利益提供手段と、
前記利益提供判定手段による判定結果を報知する報知演出を実行する演出実行手段とを備え、
前記演出実行手段は、
前記報知演出において、遊技者に利益を提供するか否かを示唆する第1演出を実行可能にし、
前記第1演出において、遊技者に利益を提供することを示唆する第1当り演出を実行するときと、遊技者に利益を提供しないことを示唆するハズレ演出を実行するときとがあり、
前記ハズレ演出が実行された後に、遊技者に利益を提供する可能性が高いことを示唆する第2演出を実行可能にし、
前記第2演出において、遊技者に利益を提供することを示唆する第2当り演出を実行するときと、前記第2当り演出を実行しないときとがあり、
前記利益提供手段は、
前記第1演出において前記第1当り演出が実行されたとき、遊技者に第1の利益を提供可能であり、
前記第2演出において前記第2当り演出が実行されたとき、遊技者に第2の利益を提供可能であり、
前記第2演出において前記第2当り演出が実行されなかったとき、遊技者に前記第1の利益および前記第2利益よりも利益度合いが低い第3の利益を提供可能である、遊技機。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (11件)：
2C333AA11
, 2C333CA09
, 2C333CA49
, 2C333CA50
, 2C333CA53
, 2C333CA61
, 2C333CA76
, 2C333CA77
, 2C333CA78
, 2C333FA05
, 2C333FA19
出願人引用 (3件)
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-134536
出願人：株式会社三共
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2009-088202
出願人：株式会社平和
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-203291
出願人：株式会社平和
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-134536
出願人：株式会社三共
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2009-088202
出願人：株式会社平和
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2012-203291
出願人：株式会社平和
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