特許
J-GLOBAL ID:201703009113155596

自在網状構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人YKI国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-121463
公開番号(公開出願番号):特開2017-074357
出願日: 2016年06月20日
公開日(公表日): 2017年04月20日
要約:
【課題】修理又は保守のために、該当する一つ以上のモジュールだけでなく可動表面全体を分解又は交換する必要性を排除する。【解決手段】可動表面1を含み、可動表面の移動が作動手段によって駆動される、自在網状構造に関し、本自在網状構造は、前記可動表面が、互いに連結された複数のモジュール3,4で構成されることを特徴とする。可動表面を構成する前記モジュールは、連結棒5を利用して互いに連結されると好ましく、連結棒は、前記モジュールのうちの少なくとも2つに設けられた穴にそれぞれ収容される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
可動表面(1)を含み、可動表面(1)の移動が作動手段(2)によって駆動される、自在網状構造であって、 前記可動表面(1)は、連結棒(5)によって互いに連結される複数のモジュール(3,4)で構成され、 前記連結棒(5)は、前記モジュール(3,4)のうちの少なくとも2つに設けられた穴(6)にそれぞれ収容される、自在網状構造。
IPC (1件):
A46B 17/02
FI (1件):
A46B17/02
Fターム (4件):
3B202AB15 ,  3B202AB20 ,  3B202BA13 ,  3B202BB10
引用特許:
審査官引用 (4件)
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