特許
J-GLOBAL ID:201703009546614528
タイヤスクレーパ
発明者:
,
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
萩原 康司
, 金本 哲男
, 亀谷 美明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-056617
公開番号(公開出願番号):特開2017-170977
出願日: 2016年03月22日
公開日(公表日): 2017年09月28日
要約:
【課題】車輪のスクレーパにおいて、掻き出し部とそれを支持する支持部との間に堆積する土や草を効率的に排除し、車輪に付着した土や草を従来に比べ効率的に排除する。【解決手段】車輪の踏面に付着した付着物を掻き落とすタイヤスクレーパであって、一方の端部が車輪の踏面から所定距離だけ離間した位置に設けられた支持部材に支持され、他方の端部が車輪の踏面に向かって当該車輪の回転方向に沿って延伸し、当該他方の端部が車輪の踏面に接触するように構成される切り分け部と、前記切り分け部において車輪の踏面に接触する端部から当該車輪の両側の側面方向に向かって回転方向に沿って延伸する掻き出し部と、を有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
車輪の踏面に付着した付着物を掻き落とすタイヤスクレーパであって、
一方の端部が車輪の踏面から所定距離だけ離間した位置に設けられた支持部材に支持され、他方の端部が車輪の踏面に向かって当該車輪の回転方向に沿って延伸し、当該他方の端部が車輪の踏面に接触するように構成される切り分け部と、
前記切り分け部において車輪の踏面に接触する端部から当該車輪の両側の側面方向に向かって回転方向に沿って延伸する掻き出し部と、を有することを特徴とする、タイヤスクレーパ。
IPC (3件):
B60S 1/68
, A01B 63/16
, A01B 33/12
FI (3件):
B60S1/68
, A01B63/16 Z
, A01B33/12 B
Fターム (14件):
2B033AA03
, 2B033DB47
, 2B033ED01
, 2B033ED09
, 2B041AA04
, 2B041AA20
, 2B041AC01
, 2B041DA02
, 2B041DB02
, 2B041DB07
, 3D025AA09
, 3D025AB07
, 3D025AC28
, 3D025AD18
前のページに戻る