特許
J-GLOBAL ID：201703011605365353

監視カメラ用梱包部材

発明者：
白石 勝

白石 勝 について

, 
平田 実

平田 実 について


出願人/特許権者：
パナソニックIPマネジメント株式会社

パナソニックIPマネジメント株式会社 について


代理人 (1件)： 鷲田 公一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-189551
公開番号（公開出願番号）：特開2017-065804
出願日： 2016年09月28日
公開日（公表日）： 2017年04月06日
要約：
【課題】監視カメラを梱包して山積みにした状態で監視カメラの設定作業を容易に行うこと。【解決手段】監視カメラ用梱包部材1は、片端開口の円筒形状を為し、ドーム型監視カメラ30の筐体側面31および円形ドーム部32を保持する緩衝材10と、段ボールシートを折り曲げて直方体に形成され、ドーム型監視カメラ30が保持された緩衝材10を収容する梱包箱20と、から構成され、収容されたドーム型監視カメラ30の筐体背面33に対向する梱包箱20の側面21には、コネクタ付ケーブル40を取り出すための所定大きさの開口窓部22を形成するためのミシン目23が設けられている。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
カメラの反対側である背面に、コネクタ付ケーブルあるいはコネクタを有する監視カメラを保持して梱包する監視カメラ用梱包部材であって、 前記コネクタ付ケーブルあるいは前記コネクタが露出するように前記監視カメラを保持する緩衝材と、 段ボールシートを折り曲げて直方体に形成され、前記監視カメラが保持された前記緩衝材を収容する梱包箱と、 から構成され、 前記梱包箱に収容された前記緩衝材に保持された前記監視カメラの背面に対向する前記梱包箱の側面には、所定大きさの開口窓部を形成するためのミシン目が設けられている、 監視カメラ用梱包部材。
IPC (1件)：
B65D 85/68
FI (1件)：
B65D85/68 Z
Fターム (5件)：
3E037AA20 ,  3E037BA03 ,  3E037BB03 ,  3E037BB10 ,  3E037CA02
引用特許：
審査官引用 (3件)

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