特許
J-GLOBAL ID:201703012425813389
バス
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
長谷川 芳樹
, 黒木 義樹
, 大阪 弘一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-087850
公開番号(公開出願番号):特開2017-196962
出願日: 2016年04月26日
公開日(公表日): 2017年11月02日
要約:
【課題】容易に正着させることができるバスを提供する。【解決手段】バス1は、バス1の幅方向D1の一側面1aに配置され、バス1の一側面1a側において基準線4を検出する第1〜第4センサ11〜14を備える。第1センサ11の検出位置P1は、第2センサ12の検出位置P2から幅方向D1のバス1とは反対側に検出幅W2だけ離れており、第3センサ13の検出位置P3は、第1センサ11の検出位置P1とバス1の前後方向D2に並ぶと共に、第4センサ14の検出位置P4から幅方向D1のバス1とは反対側に検出幅W2だけ離れている。検出幅W2は、基準線4の幅W1よりも広い。【選択図】図4
請求項(抜粋):
停留所に設けられた基準線に沿って走行するバスであって、
前記バスの幅方向の一側面に配置され、前記バスの前記一側面側において前記基準線を検出する第1〜第4センサを備え、
前記第1センサの検出位置は、前記第2センサの検出位置から前記幅方向の前記バスとは反対側に検出幅だけ離れており、
前記第3センサの検出位置は、前記第1センサの検出位置と前記バスの前後方向に並ぶと共に、前記第4センサの検出位置から前記幅方向の前記バスとは反対側に前記検出幅だけ離れており、
前記検出幅は、前記基準線の幅よりも広い、バス。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
3D232CC20
, 3D232DA78
, 3D232EB04
, 3D232EC34
引用特許:
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