特許
J-GLOBAL ID:201703013655925450

入力装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 蔵田 昌俊 ,  野河 信久 ,  河野 直樹 ,  井上 正 ,  鵜飼 健 ,  飯野 茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-029388
公開番号(公開出願番号):特開2017-144119
出願日: 2016年02月18日
公開日(公表日): 2017年08月24日
要約:
【課題】多くの段数の位置を、サイズを大きくすることなく検出可能な入力装置を提供する。【解決手段】入力装置は、1つの軸で回動するレバーと、レバーの回動と連動して、レバーの回動方向と並行に回動する第1板部材72j2と、第1板部材72j2と所定の間隔を設けて配置した第2板部材72j3と、レバーの回動と連動して、レバーの回動方向と並行に回動する第3板部材72j1と、第1板部材72j2の回動を検出する第1センサ72k3と、軸方向に第1センサと所定の間隔を設けて並べた、第2板部材72j3の回動を検出する第2センサ72k4と、第3板部材72j1の回動を検出する第3センサ72k1と、レバーの回動方向に第3センサ72k1と並べた、第3板部材72j1の回動を検出する第4センサ72k2とを有する。【選択図】図9
請求項(抜粋):
1つの軸で回動するレバーと、 前記レバーの回動と連動して、前記レバーの回動方向と並行に回動する第1板部材と、 前記第1板部材と所定の間隔を設けて配置した第2板部材と、 前記レバーの回動と連動して、前記レバーの回動方向と並行に回動する第3板部材と、 前記第1板部材の回動を検出する第1センサと、 前記軸方向に前記第1センサと所定の間隔を設けて並べた、前記第2板部材の回動を検出する第2センサと、 前記第3板部材の回動を検出する第3センサと、 前記レバーの回動方向に前記第3センサと並べた、前記第3板部材の回動を検出する第4センサとを有する入力装置。
IPC (4件):
A63F 13/245 ,  A63F 13/803 ,  H01H 21/36 ,  A63F 13/40
FI (5件):
A63F13/245 ,  A63F13/803 ,  H01H21/36 L ,  H01H21/36 N ,  A63F13/40
Fターム (21件):
2C001AA09 ,  2C001BB04 ,  2C001BD05 ,  2C001CA01 ,  2C001CA05 ,  2C001CA07 ,  2C001CA09 ,  2C001CB01 ,  2C001CB08 ,  2C001CC01 ,  2C001CC08 ,  5G219FU14 ,  5G219GS31 ,  5G219HT01 ,  5G219HU13 ,  5G219KS08 ,  5G219KY05 ,  5G219KY21 ,  5G219MS01 ,  5G219NS02 ,  5G219QS03
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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