特許
J-GLOBAL ID：201703014431362766

便器装置の吐水機構

発明者：
木原 辰徳

木原 辰徳 について

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西尾 祐規

西尾 祐規 について

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増田 勉

増田 勉 について

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深川 雅史

深川 雅史 について

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張岳 和彦

張岳 和彦 について

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榊▲原▼ 豪介

榊▲原▼ 豪介 について


出願人/特許権者：
株式会社LIXIL

株式会社LIXIL について


代理人 (4件)： 正林 真之 ,  芝 哲央 ,  岩池 満 ,  星野 寛明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-089545
公開番号（公開出願番号）：特開2017-197970
出願日： 2016年04月27日
公開日（公表日）： 2017年11月02日
要約：
【課題】吐水が無用に広範囲に拡散せず水が無駄にならない便器装置の吐水機構を提供すること。【解決手段】略水平方向に延びて設けられ便器装置100に給水する給水管路10と、給水管路10の側部下方に突出して設けられ吐水口22を有する吐水部20と、を備えた便器装置の吐水機構1であって、吐水部20は、吐水口22又はその近傍に吐水の拡散を規制する規制リブ23、35を有する。一つの例では、規制リブ23は、吐水口22における前記給水管路の水流方向下流側から吐水部20の中心軸方向に沿って突出するように形成され、他の例では、吐水部20は、吐水口22の下流側に吐水を通すキャップ30aを有し、規制リブ35はキャップ30aから吐水口側に向けて突出するように形成されている。また、規制リブは、吐水口22の周囲にその半周以内の範囲に成形されている。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
略水平方向に延びて設けられ便器装置に給水する給水管路と、前記給水管路の側部下方に突出して設けられ吐水口を有する吐水部と、を備えた便器装置の吐水機構であって、 前記吐水部は、前記吐水口又はその近傍に吐水の拡散を規制する規制リブを有する、 便器装置の吐水機構。
IPC (1件)：
E03D 1/26
FI (1件)：
E03D1/26
Fターム (5件)：
2D039AA02 ,  2D039BA09 ,  2D039BA16 ,  2D039DB02 ,  2D039EA02
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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