特許
J-GLOBAL ID:201703014659244518

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 松浦 弘 ,  池田 俊達 ,  軸見 可奈子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-189308
公開番号(公開出願番号):特開2016-215008
出願日: 2016年09月28日
公開日(公表日): 2016年12月22日
要約:
【課題】入球領域内での遊技球の滞留を抑制可能な遊技機の提供を目的とする。【解決手段】本発明の遊技機10は、前方に開口した第2大入賞口61から遊技球を受け入れ可能な第2入賞部屋62と、第2大入賞口61を開閉する第2開閉扉81と、を備えている。第2入賞部屋62の底部の奥側転動面63には、1対の球排出孔64A,64Aを有する排出領域R2が形成され、それら1対の球排出孔64A,64Aの間で前後方向に延びた中間壁67の上端部が前下がりに傾斜している。【選択図】図14
請求項(抜粋):
前方に開口した入球口から遊技球を受け入れ可能な入球領域と、 前記入球口を開閉する開閉扉と、 前記入球領域の底部に形成され、前記入球口の開放時に遊技球が転動可能な奥側転動面と、 前記奥側転動面の少なくとも一部に形成されて、前記入球領域に受け入れられた遊技球を下方へと排出する1対の球排出孔を有する排出領域と、 前記1対の球排出孔の間で前後方向に延び、上端部が前下がりに傾斜した中間壁と、を備え、 前記中間壁の上端部の前端が、前記入球口の下端開口縁より上側に配置されていることを特徴とする遊技機
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 316A
Fターム (1件):
2C088EB14
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る